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【Youth interview】 山田悠喜 〜プロジェクトマネージャーから見た、Youthのこれまでとこれから〜

【インタビュアーの紹介】

山田悠喜
バリューマネジメント株式会社マーケテイング部地域創生Youthプロジェクトマネージャー
フリーランスフォトグラファー学生時代に地域創生Youth2期に参加。
龍谷大学を中退し、その後バリューマネジメントマーケティング部へ。
フリーランスのカメラマンとしても活動しており、ウエディングやプロモーションフォトなど、バリュー内でも様々な撮影を担当している。

ー 地域創生Youthに参加しようと思ったきっかけはなんですか?

学生時代旅が大好きで、時間を見つけては、色々な場所に出かけていました。
旅の先々で出会う、色々な地域に魅了され、いつしか「こうした地域を盛り上げるような取り組みがしたい」と感じるようになりました。そんな時に、地域創生Youthの募集をTwitterで見つけました。もう自分のためにあるインターンなんじゃないかと思ってしまって(笑)。

ー 2期での活動はどうでしたか?

2期は、本当に個性的なメンバーばかりで、今振り返ってもかなり濃かったなと思います。
まだYouthが立ち上がって間もなかったので、何もかもが真っ新な状態だったのですが、そんな環境にワクワクするメンバーばっかりで、とても楽しかったです。
「日本にはここまでレベルの高い学生がこんなにいるのか」と、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。
そんなメンバーと切磋琢磨しながら、めちゃくちゃ成長することができたと思います。

ー 元学生メンバーが、今ではプロジェクトマネージャーに。そんな山田さんの考える地域創生Youthの魅力とは?

バリューのマーケティング部って、かなり自由度が高く、個々の「挑戦してみたい!」にとことん向き合ってくれるんです。学生の間に、「こんなに機会いただいていいんですか?」って思っちゃうぐらい挑戦の機会で溢れていて。
Youth生には、ぜひそんな環境をめいいっぱい活かして、色々なことにチャレンジして欲しいと思います。

また、学生を「学生扱いしない」ことも、一つの魅力だと思います。
マーケティング部GMの笠さんは、
「大学生と社会人1、2年目にそんなに大きなレベルの差はない。できる人がやればいいし、学生でもできるならどんどん責任感のある立場で挑戦していけばいい」と。
誰でもそんな環境に馴染めるわけではないと思いますが、そんな環境に楽しさを見出せる人と一緒に仕事がしてみたいと思います。

ー バリューマネジメントの魅力とは?

一般的に難しいと言われている地域創生の、最先端を切り開く瞬間に立ち会えるという点だと思います。
愛媛県の大洲城の天守に泊まれる、日本初のキャッスルステイや、日本初の分散型ホテルを作ったり、この会社で働いていると、「こんな方法もあったのか」といつもワクワクさせられます。

また、スピード感を持って仕事に取り組めることも、バリューの魅力だと思います。
設立20年間近となり、どんどんと拡大を続けている弊社ですが、事業を進めるスピード感や考え方はベンチャーらしさを残しており、いいところ取りの企業だなと感じています。

ー 今後の目標を教えてください!

地域創生Youthが、若者の地域創生文化の中心にしたいと思っています。
僕たちが一人勝ちするのではなく、自分なりの地域創生に取り組んでいる人たちをたくさん巻き込んで、若者が一致団結して地域を盛り上げていければ嬉しいです。

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