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【Youth interview】芹川朋花〜4期参加者/25新卒内定者に聞く、Youthとバリューマネジメントの魅力〜

【インタビュアー紹介】

芹川朋花
長野県立大学グローバルマネジメント学部3年生
地域創生Youth4期に参加。バリューマネジメント2025年新卒内定者。
地方創生の取り組みに関心を持っており、大学内外問わず様々な地域で活動に参画。
現在は、マーケティング部ライフイベントチームで事業に携わる。

ー Youthに挑戦しようと思ったきっかけはなんですか?

元々地方創生にすごく関心があって、なんとなくTwitterを見ている時に地域創生Youthの募集が流れてきたんです。
これまで、色々なことに挑戦してきたけど、基本1人で完結してしまうものばかりだったので、何か「チームで頑張れる場所」に飛び込んでみたいと思っていました。
それに、大学の中には、なんとなく毎日を過ごしている人が多いように感じていて、そんな環境から飛び出して、「日本中にいる、頑張ろうと前向きに動き出している人と関わり、もっと刺激を受けたい」という思いから地域創生Youthに挑戦しました。

ー 3期の時にもエントリーしてくれていたそうで。

はい。3期募集のタイミングで見つけて、Youthの選考に進みました。
その時は、自分の地域創生に対する解像度の低さや、自身の持っているスキルの甘さだったりが原因で選考に通らず・・・。
でも、Youthでの活動がどうしても諦めきれなくて、半年間自分なりに、色々な場所で経験を積んできました。そして4期でなんとか選考を突破することができました。

ー 半年間目標にしていた、Youthでの活動はどうでしたか?

学ぶことだらけでした。デザイン領域のスキルや、マーケティング的な考え方など、これまでほとんど触ったことがないような分野のものばかりだったので、最初は本当に苦労しました。
特に、マーケティングの視点から分析することの大切さを痛感しました。
「お客さんならどこを見る?」とか、そんなことばかりを考えていました。

そして何より、一番勉強になったのが、オンラインでのコミュニケーションの取り方です。

ー オンラインとオフラインのコミュニケーションの取り方ですか?

はい。オフラインだと伝わるはずのことも、オンラインだとなかなか伝わらなかったり、テキストだとそっけなくなってしまったり。オンラインとオフラインのコミュニケーションの取り方は、全く別物なんだなと感じました。
まだ直接会ったことのないメンバーばかりだったので、自分の思いを正しくぶつけるためにひたすら工夫の毎日でした。

最近、就活の採用面接や、様々なプロジェクト、大学の授業までもが、オンラインで実施されることが多く、コミュニケーションの取り方も様々になってきているように思います。そういった意味でも、Youthでの経験は本当に色々なところに役に立っています。

ー 芹川さんが、バリューマネジメントの選考に進もうと思ったきっかけはなんですか?

私は、地域創生Youthを通してバリューマネジメントの存在を知りました。
最初は特にバリューについて興味なかったのですが、Youthの活動を通じて、運営元のバリューについて知るようになり、とても魅力的な会社だなと思うようになりました。この会社であれば、自分の理想としている仕事や生活ができるんじゃないかって。

そうこうしてるうちに、就活の時期が迫ってきて。
そこで、「バリューに本気で挑戦してみよう」と思うようになったんです。

ー 今後の目標を教えてください!

まずはバリューの事業を通じて、地域を盛り上げていきたいです。

私は、人知れず、人を支えることがとても得意だと思っています。そんな自分の個性を活かして、その場所で、地域のこと丸ごと楽しめてしまうような、そんな会場を作っていきたいです。

また、Youthを通じて、マーケティングを通じて地域を変えることの楽しさを知りました。さらに地域のことを学んで、またマーケティングに関する仕事がしたいと思っています。

【地域創生Youth6期実施決定!】

2/15〜 プロジェクト説明会/エントリー募集開始です。
「クリエイティブで地域を変えろ。」をテーマに、マーケティングとクリエイティブを活用した地域創生に挑戦します。

【活動期間】
2024/4/1〜2024/6/30の三ヶ月間(予定)

【開催】
オンライン

詳細は、下記リンクからチェック!

【地域創生Youth 募集LP】
【地域創生Youth 公式X】
【バリューマネジメント公式HP】
VMG HOTELS&UNIQUE VENUES】